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犬猫の分離不安症

※原因
留守番・ペットホテル・飼主の変更時などで飼主から引き離され、過度の不安やストレスで引きおこされる。

※症状
過度の吠え・鼻鳴らし・遠吠え
破壊行動(掘る・引っかく・飛びつく・かじる・破る)・逃走・外傷(自傷行動)
不適切な場所での排泄(排尿・排便)
④ 舐性行動(肢端舐性皮膚炎・肉芽腫)・過剰なグルーミング
嘔吐・下痢
食欲不振・不活発・無気力・引きこもり
⑦ 瞳孔散大・震え・あえぎ(パンティング)・呼吸速拍・頻脈
⑧ 興奮・休みない行動・繰り返し行動・飼主が帰宅すると過度の喜び(興奮状態)・ペーシング(うろうろした行動)・サークリング(ぐるぐる回る行動)
⑨ 出掛ける時に、つきまとったり不安状態になったり飼主を軽く咬む・唸る・本気で咬む。
は犬ほどではありませんが、飼主や住居の変更・ペットホテル・屋外移動時などに激しい不安を感じる事があります。(瞳孔散大・あえぎ・呼吸速拍・食欲不振など)

※好発犬種
ダックス・Tプードル・パピヨン・シーズー・ヨーキー・マルチーズ・ウェスティ・コーギービーグル・キャバリア・ワイマラナーなど。
子犬・小型犬・室内犬・単独飼育犬に多く見られますが、性格によるものとも言われています。

※治療
■薬物療法
クロミカム錠(塩酸クロミプラミン・犬用)猫副反応注意
○ ソラナックス錠(アルプラゾラム) 強迫神経症・抗不安剤
○ 猫→ジアゼパム・アセプロマジンなどの精神安定剤

■行動療法
○ 出掛ける前と帰宅時の約15~30分間は、犬に関心をはらわない
。 帰宅時は犬が落ちついて静かになるまで無視する。出掛ける前に、運動か散歩・トイレにつれていく事。またコートを着たり、鍵を持ったり出掛けるフリをして見せたり、短時間の外出で馴らしていく。
○ 問題行動があった場合でも、罰を与えず犬を叱らない
留守番場所の変更やケージに慣れさせたり、ラジオ・テレビをつけっぱなしにしたり、おもちゃ・コング・チューイングガム・骨などをおいて独り遊びさせる
○ あくまで飼主の主導で犬と遊ぶ。密着度を少なくし、付いて回らないようにし、寝る場所も出来れば別の部屋にする。
○ 行動をおこさなかった場合には、褒めてやったり、優しくしてやったり、好きな食物を与えるなど、ご褒美を必ず与えるようにしなければならない。
○ ムダ吠えにはアボアストップが効果的である(嫌悪訓練法)。
電気ショックによるものは、刺激(罰)が強すぎるのですすめることはあまり出来ない。

■フェロモン療法     DAPリキッド(ビルバック・犬の鎮静フェロモン)

■芳香療法(アロマセラピー)
アロマテープ1M-01(共立)、アロマランプ(ラベンダー・クラリセージ・イランイラン・ローズなど)

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